
多用途で活躍する「消臭袋」
続いて紹介されたのは「消臭袋」です。災害時は、避難所での「ごみ・排泄物の臭い対策」として重要な役割を果たします。一方、普段の生活では、赤ちゃんのおむつの処理や、ジムで汗をかいた服を持ち帰る際などに便利です。
このように、「災害時」と「日常」の両方で活用できるアイテムを準備しておくことで、いざという時にも、無駄のない効率的な備えができるのです。
▼高知大学 原忠教授(地盤工学の専門家・防災にも精通)
「やっぱり『日ごろから親しむこと』ですよね。ちょっとしたことを準備するだけで、厳しい災害の状況下でもこれだけ豊かな暮らしが送れる、ということにポイントがあると思うんですよね」
「日ごろから親しめる」防災用品がある一方で、災害時に確実に使えるようにするために、「普段から慣れておくべき防災用品」もあります。そうしたアイテムの正しい使い方と注意点について詳しく見ていきます。














