広島県呉市では水道管が破損した影響で、およそ5900世帯で断水が続いています。

広島県水道広域連合企業団によりますと、おととい朝、江田島市で道路が陥没しているのが見つかりました。原因は、隣の呉市へ水を送る送水管からの漏水でした。

この復旧作業に伴い、呉市の一部地域できのう朝から断水が続いています。対象はおよそ5900世帯9100人で、呉市は市内11か所に給水拠点を設けて対応しています。

断水2日目となったけさも、多くの人が水を求めて列を作りました。

住人
「お風呂と洗濯などに困る。家族で協力してやりくりしている」

この断水の影響で、付近の小中学校あわせて4校が臨時休校となっています。

復旧作業は午前中に終了し、きょう夜からあす未明にかけて断水は解消される見込みです。