イランのアラグチ外相は、ホルムズ海峡をめぐり「船舶の安全な航行について我々と話し合いたい国には門戸を開いている」と明らかにしました。
アラグチ外相は15日、アメリカCBSテレビのインタビュー取材に応じ、「船舶の安全な航行について我々と話し合いたい国には門戸を開いている」などと述べ、協議を望む国との対話に前向きな姿勢を示しました。
そのうえで、「多くの国から安全な航行を求める申し出を受けている」などとすでに接触があったことを明かした一方、その決定については「軍が行うことだ」としています。
さらに、「軍は既に、様々な国の船舶が安全に航行できるよう許可することを決定している」と述べましたが、具体的な内容については言及しませんでした。
一方、イランとの停戦をめぐり、アメリカのトランプ大統領は14日、「イランは合意を望んでいる」と話していましたが、アラグチ外相は「我々は停戦を求めたことや交渉を求めたことは一度もない」と主張。
「『これは勝利のない違法な戦争だ』とトランプ大統領が認めるまで、我々は戦い続ける」としています。
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