■ミラノ・コルティナパラリンピック アルペンスキー男子回転(日本時間15日、トファーネ・アルペンセンター)

パラアルペンスキー男子回転の1本目が行われ、座位の鈴木猛史(37、カヤバ)が47秒65で3位につけ、この後行われる2本目で悲願のメダル獲得を目指す。森井大輝(45、トヨタ自動車)も47秒97で鈴木に次ぐ4位につけ、日本人選手2人の表彰台入りに期待がかかる。

座位の選手は、チェアスキーと呼ばれる専用の椅子に、1本のスキーを装着して滑る。両手にはアウトリガーを持ち、滑走中のバランスを取る。鈴木は7日の滑降で6位、9日のスーパー大回転で7位、10日のスーパー複合で6位、13日の大回転でも4位と、今大会ここまで4種目連続で入賞を果たしている。この日の回転は、14年のソチ大会で金メダルを獲得した、本人が最も得意としている種目。

男子立位では小池岳太(43、JTBコミュニケーションデザイン)が1本目を55秒59で滑り、18位で2本目に臨む。

【男子大回転(座位)1本目】 
1位 J.カムプスフレール(オランダ) 45秒27
2位 J.ペデルセン(ノルウェー)   47秒29
3位  鈴木猛史            47秒65
4位 森井大輝            47秒97

*写真は鈴木猛史選手