中東情勢が悪化するなか、日韓の財務大臣級の会合が行われ、両国はエネルギーの安定供給に向けて緊密に連携することの重要性を確認しました。
日本と韓国は14日、10回目となる財務大臣級の対話を行い、中東情勢への対応などについて意見交換しました。
片山さつき 財務大臣
「両国とも原油においては中東への依存度が高いんですね。過度な値上がりを抑えて供給不安を抑制すると、あとは国際世論の中でできるだけホルムズ海峡を安全に航行できる状態を早く回復する」
さらに、両国は最近の急速な円安や韓国ウォン安について深刻な懸念を共有し、過度な変動と無秩序な動きに対して適切な対応をとることを再確認しました。
外国為替市場では、中東情勢を受けて1ドル=159円台後半まで円安が進んでいます。
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