耳や目が不自由な人でも映画を楽しんでもらおうと、きょう山形市と酒田市で、ユニバーサル上映会が開かれました。


「おまえんちのかあちゃん しゃべりかたおかしくない?」
上映された映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は耳の聞こえない両親のもとに生まれた吉沢 亮演ずる男性が人との出会いの中で成長していく物語です。
障がいの有無にかかわらず映画を楽しんでもらおうと、福祉団体などで組織する実行委員会が企画しました。

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」山形市上映実行委員会・田中 満実行委員長「ろう者は手話がコミュニケーション。手話は言語であることを理解してほしい。」
きょうは上映の補助として音声を補聴器に直接受信できる座席や音声ガイド機能のあるアプリを準備。スクリーンには効果音も字幕で表示される工夫が施されています。


このユニバーサル上映会は今月21日に中山町で、22日は山辺町で1日2回上映されます。















