若い世代にも広がっている「編み物ブーム」。おととしあたりから話題になっていますが、いまもその人気は高いままだそうです。魅力はどこにあるのでしょうか?

毛糸の売上高は、2年でおよそ6倍に!

オカダヤ営業一部 齋藤和妙さん
「一過性ではなくて、長く続いていることにすごく驚き」

おととしごろに巻き起こった「編み物ブーム」。一時は…100円ショップの毛糸売り場がスカスカになる事態も!

こちらの編み物教室。初めて挑戦する人や久しぶりに始めるという人も多いそうで、こちらの方はなんと35年ぶりです。

60代
「何十年ぶりかで、分からないところが出てきたので、こちらに伺って教えてもらった」

空前の「編み物ブーム」。都内の専門店でも…

記者
「平日にもかかわらず、多くの方が買い物に来ています」

20代
「SNSとか見て、趣味ほしいなって思って、いま着ているのがそうです。(Q.これ手作り?)色合いとか考えるのがすごく楽しくて」

特に増えたのが、10代後半からの若いお客さんだそうです。

20代
「時間を忘れてしまうくらい没頭できるのが魅力」

また、最近目立つようになってきたというのが…

20代
「(Q.〔編み物〕歴は?)1年経ってないです、まだ」

男性のお客さん!

20代
「キウイという鳥のぬいぐるみですね。5~6時間かかりましたね。作り方がなくて、自分で考えながら作りました」

SNSでも、男性が編み物に挑戦する動画は多く投稿されていて、こちらの動画、3色の毛糸を使って編んでいるのは…娘の水筒カバー!お父さんが編み物に挑戦して、わずか3日目に作ったんだそう!そのきっかけは?

あむおさん(30代)
「(妻が)自宅でシュシュを編んでいるのを見かけて、けっこう苦戦していた。一緒に始めてみたら結構上手くできて、ハマってしまった」

はじめてから4か月ほど。いまでは、イチゴ型のポシェットもお手の物です!

あむおさん(30代)
「妻や娘が作ったらすごい喜んでくれるので、それが嬉しくてやっている」

「編み物ブーム」、勢いは収まりません!