大分県国東市の小学生が、紙や木材を材料に超小型ロケットを制作し、火薬エンジンでの打ち上げに挑戦しました。
国東市の富来小学校では、ロケット打ち上げ体験教室が開かれ、希望する児童16人が参加しました。この教室は九州の公立校で唯一宇宙を学ぶコースを設置している国東高校が企画したもので、7人の生徒が講師となって紙筒や木材を材料に超小型ロケットを制作しました。
火薬エンジンを搭載し成功すれば40メートルほどの高さまで到達するというロケットは、強風のため打ち上げを断念。春休みに再び挑戦することになりました。

(児童)「初めてだったけどうまくいったので良かったです」「飛ばせなかったけど作るのが楽しかった」
国東高校は、今年度の宇宙甲子園ロケット部門で全国4位と健闘していて、今後も子どもたちに宇宙の魅力を伝えたいとしています。














