ランチタイムも営業する笹川さんの店。
実は、店を始める前にも、この場所に別のラーメン店がありました。

笹川薫さん:
「自分の店を出したいなというので、ここがちょうど空くというので。“やるならいろいろ置いていくよ”と、言ってくださったので、それでここで始めました」
いつか店を出したいと思っていた笹川さんにとって、「居抜き」で店を始められるのは願ってもいないチャンスでした。
前の店から冷蔵庫などの設備を譲り受けることができ、開業資金を200万円程度に抑えることができたといいます。
笹川さん:
「冷蔵庫だったり、やはり高いので、そういうものを置いていってくださったので、初期投資はかなり抑えられたかな。飛びついたような感じです」
一方、権堂アーケード内で27年続く「てんてん」。
マスターの橋本典明(はしもと・のりあき)さんは、町の移り変わりを見つめてきた一人です。














