JR東日本と青い森鉄道は、明日14日から運賃を改定します。
駆け込みの需要に対応するため、青森駅では窓口の営業終了時間を午後8時に延長しています。
市川麻耶 キャスター
「運賃の改定は在来線も対象です。たとえば青森~弘前までは現在680円ですが、改定後は40円上がり720円となります」
JR東日本は利用者の減少や物価高騰などを受けて、明日14日、会社が発足してから初めてすべてのエリアで運賃を改定します。
幹線の普通運賃は4.4%、地方交通線は5.2%引き上げられます。
このうち、東北新幹線の新青森~東京駅間は片道が440円値上がりし、1万8110円となります。
奥羽本線や五能線なども対象で、青森~弘前間は片道が40円上がって720円となります。地方の通勤定期は平均10.1%値上がりしますが、通学定期は据え置かれます。
利用客
「多少なりとも生活に影響はある。大変ですが旅行が好きなので」
利用客
「子育て世帯としては、運賃が上がるのは『あぁ…』と思う感じはあるが、運営していく上で必要だと思う」
利用客
「厳しいですね。少ないお小遣いから出すというのはあるので」
JR東日本は、値上げ前は混雑が予想されるため、青森駅では13日まで窓口の営業終了時間を午後8時に延長しています。
また、県内では青い森鉄道も明日14日に全線開業してから初めて、運賃改定をする予定です。














