少しでも勉強時間が欲しい浪人生も支援
利用者のひとり、離島の親元を離れて大学受験の浪人生活を送っていた、近藤花音さんに話を聞きました。
近藤花音さん:
「一人暮らしで(親が)食生活を心配していたので、使うことは賛成してくれた」
「LUNCH BOXの弁当を食べるようになってから体調も整って、より集中できるようになったので、アプリの支えが大きかった」
自炊していた弁当づくりの時間を受験勉強にあて、この春、医学部に合格しました。
親だけでなく、自炊している浪人生も支えるアプリですが、課題もあります。提携する弁当店を広げていくことです。
吉田絵梨沙さん:
「弁当店に行けば、どこの学校に配達できますか? と聞かれる。学校側に行くと、どこの弁当店が登録されていますか? と聞かれるので、“鶏と卵” じゃないですけど、ゼロからイチを始めるっていうのがすごく大変」
サービス開始からおよそ1年半。現在、稼働している弁当店は、山田さんの店を含めて2店舗で、1日の注文数は10個に満たない日もあり、加盟店と配達先のマッチングの難しさが事業拡大の壁となっています。
「例えば恩納村の弁当店で、させてください、配達もしますよと言っていただけるんですけど、中部で配達先の学校が見つからないっていう現状もありまして、なかなかうまくマッチングできてないのが現状です」














