ゴールデンウィークも残りあとわずか。連休後半は天気が崩れていますが、行楽地は多くの人でにぎわっています。5月5日は「こどもの日」。各地で子どもたちに将来の夢を聞きました。



国頭村の「奥ヤンバルの里」では、およそ400匹が初夏の風を受けながら気持ちよさそうに泳いでいます。

新型コロナなどの影響で2019年を最後に途絶えた「鯉のぼり祭り」。復活を願う地域の声を受け、7年ぶりに鯉のぼりが掲げられました。



▼小学2年生
「鯉のぼりが泳いでいて面白いと思った。水族館で働く人になりたいです。生き物が好きだからです」



▼高校1年生
「冷たい水の上に自由に舞っている鯉のぼりは、みんなも見て感動すると思う。将来はこの鯉のぼりのようにデカく自信を持った大人になりたいです」



Agreドーム北谷などで開かれているのはゴールデンウイーク恒例となっている「こどもフェスティバルアドベンチャーワールド」。

5連休初日となった2日は、晴天に恵まれ、屋外のプールエリアでは子どもたちが水遊びを楽しみました。



(将来の夢は?)
「YouTuberです」
(どうしてなりたいの?)
「お金稼げるから」



「滑り台すべるのが楽しいです。獣医さんになりたいです。優しくて動物たくさん救えるような頭のいい獣医さんになりたいです」



本部町の海洋博公園では、小中高生によるマーチング・バンドフェスティバルが開かれました。

県内各地から20チーム、約600人の児童生徒が参加。ダンスや旗などを使ったパフォーマンスを披露し、日頃の練習の成果を発揮しました。



▼中学3年生
「最後の海洋博なので不安なところもありはしたんですけど、楽しくできてよかったです」



▼中学3年生
「ダンスとかでみんなと楽しく踊れたのでよかったと思います」
(将来の夢は?)
「音楽にかかわることだったらなんでもいいかなと思います」



▼小学生
「(動きが)ぴったりそろったところがとても良かったです。将来の夢は、プロのトランペッターになることです」



那覇の三大祭りのひとつ、那覇ハーリー。初日に行われたのは、市内の中学生らによる熱い学校対抗レースです。息ピッタリのかけ声とともに力強く船を漕ぐ参加者たち。



白熱したレースを見守る観光客や子どもたちの歓声が、会場を大きく盛り上げていました。



(大人になったら何になりたいですか?)
「パトカー」
(どういう警察官になりたいですか?)
「パパ」



「サッカー選手になりたい。一点でも決めて、活躍できるようになりたい」

県内各地では子どもたちが家族や友人らとそれぞれの時間を満喫していました。