先月の衆院選の年齢別投票率が発表され、宮崎県内の18歳と19歳の投票率が、国政選挙で過去最高となりました。

県選挙管理委員会の抽出調査によりますと、先月の衆議院選挙での年齢別の投票率は、すべての年代で前回・2024年を上回りました。

中でも、18歳と19歳の投票率は38.82%で、選挙権年齢が引き下げられた2016年参院選以降、国政選挙では最高を記録しました。

県選管は、冬の選挙となり、18歳の有権者数が増えたことも一つの要因とみています。

一方、「20歳から24歳」は、全世代の中で最も低く、29.02%にとどまりました。

県選管は、「全体で見ればおよそ半分が投票を棄権した結果を重く受け止めている。様々な機会を通じて投票を呼びかけていきたい」としています。