原油高騰の影響は離島にも
原油高騰の影響は車以外に、重油を使うフェリーにも。

鹿児島港と種子島・西之表港を結ぶ定期フェリー「プリンセスわかさ」です。客や乗用車、島民の生活物資などを運んでいます。1日1往復、230キロの距離を運航します。
(九商ポートサービス 彌勒昌弘専務)「燃料を1日7000リットル使う、1か月30日だと、ばく大な燃料を使い、大変な金額になる」
先月の重油の仕入れ価格は1リットルあたり91円。来月は50円上昇して1リットル141円まで上がる予想だといいます。

1か月で計算すると、1000万円もの負担増加を見込んでいます。
(九商ポートサービス 彌勒昌弘専務)「けた外れで大変なことになる。今回の場合は(上がり方が)特殊。定期航路だから、食料品など生活航路として何とか維持したい」

今のところ、繁忙期以外の値上げは考えていないということです。原油の高騰は、離島の暮らしにも影響を与えるかもしれません。














