クレーン車の売買などを装い、新潟市内のリース会社から約4400万円をだまし取ったとして、横浜市戸塚区深谷町に住む会社員の男(51)と東京都墨田区江東橋に住む会社員の男(47)が12日、詐欺と有印私文書偽造・行使の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、2人は共謀し、2021年1月に新潟市内のリース会社と接触。当時、建設機械の賃貸や販売、輸出などを行う会社を経営していた51歳の男が、「47歳の男が所有している建設機械を購入すれば当社がリースを受ける。その機械のリース先は新潟市内の会社に決まっている」などとうそをつき、リース会社から、購入代金約4400万円をだまし取った疑いが持たれています。47歳の男はクレーン車を所有していませんでした。
51歳の男は、クレーンの所有権がリース会社に移ったことを示す譲渡証明書1通を偽造し、リース会社に渡した疑いも持たれています。
リース会社には当初、リース料の支払いがありましたが、その後、支払いがなくなり、だまされたことに気づいたということです。
警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。














