「自分の気持ちを話してもらうのは、気持ちの安定につながるのでは」

30年前に父親を亡くしたAさんは、お互いの経験を伝えあう活動を行っています。

金沢ほっとの会メンバー・Aさん「自分の気持ちを話してもらうっていうのが癒し、回復とまでは言わないが少しでも気持ちの安定につながるんじゃないかと思っている」

自助グループのメンバーの1人で、11歳の時に父親を亡くしたBさんは、自殺の連鎖を防ぐためにも遺族の心のケアが必要と訴えます。

金沢ほっとの会メンバー・Bさん「(遺族は)自分も死にたくなるっていう気持ちになる。自殺が身近にいるとなんか近くなっちゃう、こういう死に方したんだったらなるほどこうやれば死ねるんだと。イメージがしやすくなっちゃう」