富士宮市の養豚場で家畜伝染病の「豚熱」の感染が確認されたことを受け、県は3月12日、現地での防疫作業を本格化させています。
鈴木知事は現地対策本部で「迅速に防疫対策を」と述べ、感染収束に全力を挙げる姿勢を強調しました。
2200頭の殺処分、300人態勢で封じ込めへ
鈴木知事が訪れたのは、県の富士総合庁舎に設けた豚熱の現地対策本部です。
<鈴木康友 静岡県知事>
「迅速に防疫対策をすることが豚熱の蔓延拡大に最も有効な取り組みとなりますので、ぜひしっかりと取り組んでいただきたい」
県は、3月11日に感染が確認された富士宮市内の養豚場と関連農場で、ブタ約2200頭の殺処分のほか、付近の消毒処理といった防疫対策を進めています。
11日から12日にかけて、計300人以上が防疫作業にあたっているということです。
<鈴木知事>
「安全に最善の対策をして今、防疫対策をやっておりますので、県民の皆さんにご認識いただいて、安心ですので、冷静に受け止めていただきたい」














