12歳で親元を離れ…手探りでこなす「自立」の寄宿舎生活

小学6年生からは親元を離れ、盲学校の寄宿舎で生活しています。寄宿舎から距離がある学校までの道のりは、先生と何度も何度も一緒に歩く練習をして、今では白杖を手に1人でどんどん歩いていきます。

寄宿舎の部屋は個室です。洗濯物は全部自分で洗って、部屋に干して、きれいにたたんでしまいます。

けががないように、すっきり片付けられた部屋の中。日常生活の基本的なことは、手探りでの感覚を頼りに自分で行っています。

勉強は分厚い点字の教科書を指先で読み解いていきます。点字を打つスピードも、同級生には負けません。この春、高校生になり新しい友達もできました。














