東日本大震災の翌日に全線開業した九州新幹線は、きょうで15周年を迎えました。記念の臨時列車も運行し、多くのファンが節目の日を祝いました。

2011年3月12日に全線開業した九州新幹線は、きょうで15年を迎えました。

熊本駅では、博多行きの臨時列車「さくら420号」の出発式が行われ、全線開業をきっかけに誕生した熊本県のご当地キャラクター「くまモン」も駆けつけて、15周年を華やかに祝いました。

2024年度の利用客数は1391万人で、全線開業からの利用客数はおよそ1億7200万人にのぼります。

矢野慎一郎 熊本駅長
「15年間、九州新幹線をご利用いただいてありがとうございます、という感謝の気持ち。身近に九州新幹線を感じていただければと思う」

JR九州は「九州新幹線を通して、これからも九州の元気を世界につなげていきたい」としています。