栄村で震度6強を観測した県北部地震から12日で15年です。

村内の小学校では、災害と復興を考える講演会が行われました。

震度6強の地震から15年が経ったきょうの栄村。

電車を利用する人がいるなど日常が戻っていました。

2011年3月12日の未明に発生した県北部地震。

栄村では3人が災害関連死で亡くなり、690棟余りの住宅が被害を受けました。

栄小学校で午後行われた講演会では、台風19号災害でボランティアに取り組んだ長野市の星野百代(ほしの・ももよ)さんを招き、災害や復興について話を聞きました。

星野さんは、「近所や周りの人と助け合うため、普段から挨拶などを大切にしていくこと」などを子どもたちに呼びかけました。


このほか児童たちは、非常食を体験することで災害時に自分ができることを考えていました。