和歌山県の白良浜では、冬の間設置されていた砂の飛散を防ぐネットが取り外されました。

 きめ細かくさらさらとした砂が特徴の白良浜では、冬の季節風で砂が飛ばされてしまわないよう、毎年11月から砂の飛散を防ぐネットを設置しています。

 3月12日は町の職員らが浜に出て、ひと巻き20~30mあるネットを杭から取り外す作業が行われました。この冬は風が強かったせいで、砂に埋まってしまう杭が多かったということです。

 (白浜町役場 中村雅莉さん)「かなり外すのに苦労したんですけど、冬の風も落ち着いて春が来たという感じです」

 “衣替え”を終え、広くて見通しの良い元の砂浜に戻りました。

 白良浜の海開きは5月3日の予定です。