
復興のシンボルソングを「責任を持って歌い続けたい」
▼岡本真夜さん
「もともとは『友達を励ますため』に書いた曲なんですけど、こういうふうに皆さんに聞いていただいて、『この曲で頑張れました』とか、本当にたくさんの声が届きまして⋯。『責任を持って歌い続けたいな』と思いますし、やっぱり『音楽の力』というものはあると思うので、少しでも寄り添うことができたら嬉しいです」
岡本さんがデビューしたのは1995年5月。その4か月前、1995年1月には「阪神・淡路大震災」が発生していて、まだ多くの被災者が避難生活を送っていました。デビュー曲「TOMORROW」は、そうした被災者を励ます歌にもなりました。
▼岡本真夜さん
「デビュー当時は21歳で若かったんですけど、スタッフから『TOMORROWを聞いて勇気をもらった・元気づけられたという人が大勢いる』ということを聞いて、ちょっと驚きもありました。私も『感謝の気持ち』というか『皆さんの力になれたのであれば嬉しいな』って思っていましたね」
そんな岡本さんは、15年前=2011年3月11日に東日本大震災が発生した後には、実際に東北の被災地を訪れて、被災者に楽曲「TOMORROW」を届けました。














