北海道庁「黙とうをお願いします」

東日本大震災から11日で15年です。あの日の記憶を心に刻む祈りの1日です。北海道各地で、避難訓練など防災の取り組みが行われました。

小学生たち
「いただきます!」

小樽市内の小学校では、給食の時間を使い、災害時用の「非常食」を食べる訓練、「防災献立」が実施されました。

災害に遭ったときに子どもたちが食事に戸惑わないよう、日ごろから慣れておくことがねらいです。

11日は、ごはんとルウがレトルトパックされ、食器がなくても食べられるカレーライスと、長期保存できる切干し大根のサラダが提供されました。

児童
「おいしい」
「災害がいつ起きるかわからないので、(非常食に)慣れておくことが大事だと思った」

中森真悠 栄養教諭
「給食を通して食べ慣れることを学んでもらいたい」

いつ起きるかわからない災害に備える学びの1日になりました。