ウクライナのゼレンスキー大統領は、延期となっていたロシアとアメリカを交えた3か国による和平協議について、来週開かれる見通しだと明かしました。
ゼレンスキー大統領は10日、記者団に対し、延期されていたウクライナ、ロシア、アメリカの高官による和平協議が来週開かれる見通しだと明かしました。
また、ゼレンスキー氏はSNSで、電話会談したトルコのエルドアン大統領が3か国協議を主催する用意があると述べたと明かし、開催地は「トルコかスイスになるだろう」としています。
協議では首脳会談を開くかどうかについても話し合われる見通しだとし、領土問題については「首脳レベルの協議でなければ解決しない」との考えを示しました。
3か国協議は今年に入ってスイスやUAE=アラブ首長国連邦であわせて3回行われていて、4回目が今月初旬に行われる見通しでしたが、ゼレンスキー氏によりますと、イラン情勢を受けてアメリカ側の要請により延期となっていました。
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