花粉症“急増” 今年は目の症状が多い?

スギ花粉の大量飛散で、花粉症の患者数が増えています。
都内のクリニックでも3月に入り花粉症患者が約2倍に急増しており、発熱外来を花粉症外来に変更して対応してるといいます。

いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長:
非常に重い症状の患者さんが爆発的に増えていますね。「目を取り出して洗いたいぐらい」だと訴える人もいます。

恵俊彰:
インフルエンザやコロナの流行はどうですか?

伊藤博道院長:
まだいるにはいるんですけど、花粉症の患者さんが多すぎるので、発熱外来とのバランスが一気に逆転しました。
その一週間前は発熱外来がすごかったんですよ。インフルエンザBの患者さんが過去最多ぐらいだったのに、一週間でガラッと、風向きが変わるという。

伊藤院長によると、今年一番多い症状は、「目のかゆみ」だそうです。

恵俊彰:
僕も大変でした。目が痒くて痒くて。でも今、目の周りに病院でもらったクリームを塗っているんですよ。この3日間でだいぶ良くなりましたね。

街の人はー

「私は鼻水と、目と鼻のかゆみと、本当にひどい時は蕁麻疹が出ちゃったり肌荒れしたりします。対策としては、病院で注射打ってもらったり、薬をいただいたり、スプレーをしたり、花粉用のメガネをしたりしてます。
寝づらいですし、もう朝起きたら多分無意識にかいちゃってて、もう目がパンパンで外に出れる感じではないです。」(20代女性)

「急に暖かくなった日にすごくひどくなって、それからずっと続いています。
寒い日でも、目もかゆいし鼻水もすごいし、喉が痛いです。
寝っ転がると鼻が詰まっちゃうので、朝起きると喉がやられてます。」(20代女性)