立川「97%」杉並「15%」 地域差が大きい花粉飛散量

井上キャスター:
では、花粉の飛散はいつまで続くのでしょうか。

東京都のスギ・ヒノキ花粉飛散状況】(区部3月2日、多摩地域3月5日現在)
▼立川 97%
▼小平 94%
▼青梅 93%
▼町田 74%
▼多摩 59%
▼府中 52%
▼八王子 47%
▼大田 18%
▼葛飾 18%
▼千代田 18%
▼北 16%
▼杉並 15%

よくいわれるのは、花粉症の時期が前倒しになっているということですが、立川や小平などの地域は飛散量が90%を超えています。

出水麻衣キャスター:
それはもう、花粉が飛び終わるということなのでしょうか。

井上キャスター:
基本的な花粉の総量は飛び終わるということです。しかし、その後また風で巻き上げられることなどはあります。

一方で怖いのは、杉並は15%で北は16%と、まだまだこれからの地域もあります。地域によって大きく違いがあります。

続いて2026年のスギ・ヒノキ花粉のピーク予測(日本気象協会2026年2月19日発表)によると、東京はピークの範囲が他の地域と比べて長いです。福岡ではもうピークが終わりかけている時期に東京がピークを迎え、仙台もまだまだ3月下旬にかけてピークが続きそうです(※仙台はヒノキのピークはなし)。

花粉はスギやヒノキだけでなく、年中あると考えると、それぞれ対策を講じなければいけないでしょう。

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<プロフィール>
三上大進さん
スキンケア研究家
大学卒業後 外資系大手化粧品会社に勤務
左手に障害があり パラリンピックでリポーターの経験も