10月16日判決へ 裁判長は和解勧告

裁判では、原告団長の今野秀則さんが、「過酷な原発事故の被害に、真摯に向き合い、原状回復の願いに耳を傾けてほしい」と意見を述べました。また、原告側の代理人が、最終弁論で「津島の復興には、原状回復請求の法的責任を明確にすることが必要不可欠」と訴えました。

裁判は、9日で全ての審理を終え、判決は10月16日に言い渡されることになりました。一方、石垣陽介裁判長は、「和解勧告をしたいと思います」と述べて、和解による解決も目指す方針を示しました。