国の登録有形文化財に指定されている静岡県伊豆の国市の旅館が、普段、宿泊客のみが見られる広さ3000坪の庭園を初めて一般公開しました。
伊豆長岡温泉の旅館「三養荘」は、旧三菱財閥の創始者で岩崎弥太郎の長男・岩崎久彌の別邸として1929年に建てられ、現在は旅館として営業しています。
本館は国の登録有形文化財に登録されていて、3月9日はこれまで宿泊者のみが散策できた広さ3000坪の庭園が一般公開されました。
青空のもと野点が行われ、寒緋桜が咲く庭園の風情を楽しみながら来場者はお茶などを楽しみました。
〈訪れた人〉
「日本庭園がステキだというので楽しみにしていました。春を満喫しているような思いがします」
「自然が素敵です。普段感じられない爽快感があります」
このイベントは3月8日限りですが、三養荘を運営する西武・プリンスホテルズワールドワイドは、今後の開催も検討していくとしています。
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