気温や雨の情報など、12月25日このあとの天気をお伝えします。
今日も強い寒気の影響が続きます。日本海側の山沿いを中心に大雪への警戒を続けるようにしてください。
雪の積もっている様子を見ていくと、特に山陰から北陸の山沿いを中心に、この時期としては3倍以上の雪の積もっているところが多くなっています。また、普段雪が少ない四国や東海の平野部でも雪の積もっているところがあると見られ、昨日、名古屋では8年ぶりに10センチ以上の積雪を観測し、太平洋側も含めて記録的な大雪となっています。
現在の気温を見ていくと、名古屋では0.3℃まで気温が下がってきています。また、高知でも0.6℃まで気温が下がってきているような状況です。雪が降って積もった後気温が下がってきますと、路面が凍結しやすくなります。特に橋の上でしたり、トンネルの出入り口、日陰などは路面が凍結しやすくなりますので、車の運転十分お気をつけください。また、日本海側の皆さんは引き続き、不要不急の外出は控えた方がよさそうです。
雪の予想です。北陸から北の日本海側や山沿いを中心に1時間に4、5センチ降るような大雪が続きそうです。また、今夜になりますと、西日本の山沿いでも再び大雪となる恐れがあります。平野部では雨というところが多いでしょう。
風の予想を重ねますと、日本海側を中心に最大瞬間風速は30メートル以上、台風並みの非常に強い風が今日も続きそうです。海上では高波に注意をしてください。
この後の予想です。西日本の大雪は今夜一杯となりそうですが、北陸から北の日本海側を中心にあすの朝にかけても山沿いを中心に大雪となりそうです。
さらにこの後の予想です。明日の午後になりますと一旦、今回の強い寒気が抜けていくので、雪の降る範囲というのは狭くなっていきそうです。
明日の朝にかけて降る雪の量は、平野部の大雪の峠は越えたとみられますが、引き続き、北陸から北の日本海側山沿いを中心に紫色の表示、50センチ以上の雪が降り、積雪の量が増える恐れがあります。大変な状況が続いている中ですが、引き続き大雪への警戒を続けてください。除雪作業は必ず2人以上で行うようにお願いします。
今日の予報です。今日は沖縄、九州、そして四国から東北南部、太平洋側の平野部では晴れるでしょう。日中の予想最高気温を見ていくと、晴れる地域を中心に、昨日よりも高くなりそうです。10℃以上というところが多くなりそうです。東京では13℃まで気温が上がる予想です。ただ太平洋側も含め、冷たい風が強めに吹きますので、体感温度もう少し低いかと思います。昼間も引き続き暖かくしてお過ごしください。
この先の予報です。北日本の日本海でしたり、北陸の大雪のピークというのは明日の午前にかけてとなりそうです。火曜日や水曜日は一旦、日本海側の雪、小康状態となります。ただ、日本付近は冬型の気圧配置になる日が年末年始にかけて多くなりそうです。また、木曜日から金曜日、そして、年が明けて2日から3日にかけて日本海側では、大雪や猛吹雪となる恐れがあります。今後も最新の情報にお気をつけください。太平洋側は晴れる日が多いでしょう。空気が乾燥してきますので、火の取り扱いには十分お気をつけください。また、全国的に年末年始厳しい寒さとなります。体調管理にも気をつけてお過ごしください。
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