「レベルの違うことが起きている」審議時間の大幅短縮に野党反発
そもそも、1か月遅れで始まった予算審議。その原因は…

高市早苗 総理(3日)
「通常国会冒頭で解散させていただきました。それによって非常に国会日程が窮屈になっているということは認めさせていただきます」
こうした状況でも、与党側は3日、3月13日に衆議院での審議を打ち切るような日程を提示してきたというのです。
審議時間の大幅な短縮に、野党は反発。

中道 近藤和也 議員(4日)
「(閉会が)来週の13日だということであれば、(審議時間が)60時間を超えない。国会軽視としか言いようがないですよ」
これまで与党が圧倒的多数を占めた小泉内閣や安倍内閣でも、予算委員会の審議は衆議院だけで80時間を確保。60時間に満たないとなれば、前例がありません。

国民民主 玉木雄一郎 代表(4日)
「何か野党がごねて日程闘争してるのとは、レベルが違うことが起きてる。なぜ無理して(日程を)進めるのか、よく分からなくなってますね」

中道 小川淳也 代表(6日)
「財務大臣不在のもと、予算審議をするなんてのは前代未聞。野党に対する、というのはつまり、その背後にいる数千万人の国民に対する敬意を持った提案なり、姿勢で臨んでいただきたい」














