春闘の本格化を前に連合長野が総決起集会を開き、賃上げや格差の是正などを訴えました。

6日夜、長野市内で開かれた集会には加盟の労働組合から100人余りが参加しました。

連合長野は今年(2026年)の春闘でベースアップ分を含めて月額1万8000円以上の賃上げを掲げています。

■連合長野 根橋美津人会長:
「その果実は一部の皆さんだけが享受するのでなく 全体に行き渡るのかどうかということこそが、私たちの今回の闘争のこだわりだ」

集会では参加者から「物価高で実質賃金が下がり生活は改善されていない」「人材確保のためにも持続的な賃上げが必要」といった声があがっていました。

このあと参加者は中央通りをデモ行進し、本格化する労使交渉に向けて意識を高めていました。