富山県立高校の一般入試が5日と6日の2日間にわたって行われました。
ことしは34校82学科で行われ、5926人の募集に対し、2日目の6日には4458人が受験しました。
富山育英センター中学部の澤山剛之さんの5教科の講評は以下の通りです。
例年通り、各教科の基礎的・基本的な内容についての理解をみるとともに、知識や技能を活用する力や言語能力、情報活用能力を試す試験となっていた。
富山県立高校入試の5教科総合平均点は、昨年度まで4年連続で下がり続けていたが、今年度は多少上がるだろう。
特にその平均点に大きな影響を与えていた、社会と数学は昨年より易化している。
社会・英語では時事問題や新しく学習した用語が多数出題され、世の中のニュース等にもアンテナをはっておく必要がある。理科・数学では、これまで学習した内容を総合的に活用する力が試され、ただ公式を覚えているだけの学習では到底歯が立たない。
近年はどの教科も問題用紙いっぱいに章が書いており、文章読解力(国語力)が不可欠であるといえる。
日頃から活字に触れ、資料を読み取り、活用する力を身につける必要があるだろう。
▶【国語】問題と解答
▶【英語】問題と解答














