広島県呉市の夏の風物詩として知られる「呉海上花火大会」が今年からなくなることが分かりました。
これは、呉市や呉商工会議所などでつくる「呉まつり協会」が今月4日、役員会を開いて決めたものです。
「呉海上花火大会」はこれまでに48回開かれ、去年7月にはおよそ2000発の花火を10万人が楽しんでいました。
物価や人件費の高騰などを受け、大会は廃止され、呉市が形を変えて花火大会を開く方向で検討するということです。
呉市では、町並みを電飾で彩る「イルミネーションロードくれ」が冬の恒例行事として親しまれていましたが、このイベントは今年度、中止となっていました。代わりに市民主体で別のイルミネーションのイベントが開かれています。














