「お腹の音」へのからかい…始まったいじめ

第三者委員会の報告書

第三者委員会は、生徒や教職員へのヒアリング、そして自殺した生徒が記していたノートと遺書を元に、中学3年時からいじめが継続していたと認定しました。

そのいじめは、ささいとも言える「お腹の音」へのからかいから始まっていました。

【第三者委員会報告書より】
「(生徒)のノートには、お腹が鳴ることに対して愚痴を言われたりしたこと、お腹が鳴らなくなった後も、椅子の音等を自分の出した音だと決めつけられ他の生徒から『のどならし』をされたという内容の記載が多数ある 」

「(生徒)のノートには、『dis がひどくなった時期 怖くて手足、体がふるえはじめた』との記載もあり、(中略)恐怖を感じ身体的症状が現れるまでになっていたことがうかがわれる 」※中学3年生の12月以降