掃除用具室での孤食、10人以上での覗き込み

自殺した生徒は中学3年生の頃、お腹が鳴ることを防ぐため、毎日昼食とは別におにぎりなどを持参し、他の生徒のいない掃除用具の置いてある小部屋で間食していました。

さらに、生徒のヒアリングでは、10人以上の生徒が複数回、小部屋に行く生徒の後をつけて見に行き、このうち少なくとも複数の生徒が、小部屋の扉を無理やり開けようとしていた、との証言を得たということです。

【報告書より】
「わざわざ場所を移動して小部屋に籠り間食をしていた行動からは、他の生徒から見られたくない、知られたくないという心情がうかがわれる」※別場所での間食は高校進学後も