京都市山科区の自宅で、父親(当時70)の頭部をバッドで殴り殺害したとして、33歳の息子が殺人容疑で逮捕されました。

 京都府警山科署が3月6日、殺人の疑いで逮捕したのは、山科区勧修寺西金ケ崎の無職の男(33)です。

 山科署によると、男は去年12月8日に自宅で、同居していた父親(当時70)の頭部をバットで複数回殴り、殺害した疑いが持たれています。

 取り調べに対し男は、「バットで殴ったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

 事件当日に警察官が駆けつけた際、男が奇声をあげ暴れるなどしたため、警察官が強制的に保護。退院したことなどから、逮捕に至ったということです。

 男は両親と3人で暮らしていたということで、これまで家族内のトラブルは府警には報告されていないということです。

 山科署は動機などを捜査しています。