岡山市北区の自宅マンションに放火しようとした罪に問われている男の裁判です。検察側は、拘禁刑3年を求刑しました。

現住建造物等放火未遂の罪に問われているのは、岡山市北区の会社員の男(65)です。男は昨年8月、自宅マンションの物置部屋に置かれていた段ボール箱にライターで火を点け放火しようとした罪に問われています。

きょう(6日)の裁判で検察側は、「事件を起こせば仕事に行かなくても済むという動機は身勝手」などとして拘禁刑3年を求刑しました。

一方、弁護側は「被告は深く反省している」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。判決は今月(3月)11日に言い渡されます。