岡山県新見市の私設植物園で市の天然記念物にも指定されているアテツマンサクが見ごろを迎えました。春の花々との競演も見どころです。

錦糸卵のようなユニークな花びらが特徴です。新見市のまんさく園でおよそ100本のアテツマンサクが満開となりました。
1914年に現在の新見市にあたる「阿哲郡(あてつぐん)新見町」で発見されたことが名前の由来とされていて、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧種に指定されています。
まんさく園は柴田光政さんが観光客を呼び込もうと、およそ60年前に開園した私設植物園で、いまはフクジュソウなど春の山野草も楽しめるということです。

(まんさく園 柴田光政さん)
「(アテツマンサクが開花すると)春が来たんだなとつくづく感じます。花は人の心を喜ばせてくれます」
アテツマンサクは今月(3月)中旬まで楽しめるということです。














