去年9月、東京・世田谷区のマンションで、知人の男性に熱湯を浴びせるなどして死亡させ、現金を奪ったとして、56歳の男が逮捕されました。

強盗致死の疑いで逮捕されたのは、職業不詳の宝田耕司容疑者(56)で、去年9月、世田谷区の自宅マンションで知人の58歳の男性に4日間にわたって複数回、沸騰したお湯を浴びせるなどの暴行を加えて死亡させた上、現金1万9000円を奪った疑いがもたれています。

当時、宝田容疑者は「目の前で知人男性が突然、倒れた」などと自ら通報していました。

近隣住民
「(マンションの)階段の途中で救急隊の人が蘇生していて、それから少ししてストレッチャーがあって、それに乗って救急車で行った」

宝田容疑者は調べに対し「お金を返してもらっただけだ」と容疑を否認しています。

警視庁は、2人の間に金銭トラブルがあったとみて調べています。