第三者委員会は「いじめ」認定→学校は拒否

2018年、弁護士や臨床心理士らで構成された第三者委員会は、「中学3年生時以来のいじめが自死の主たる要因である」とする報告書をまとめました。
しかし学校側はこの報告書について、▶具体的な事実関係の裏付けが示されていない▶いじめがあったとしても、それを自死の要因と断定することには論理的飛躍がある ▶遺書に「死因 いじめなどでは決してない。ただ、自己嫌悪、自暴自棄」との記述がある点を重視すべきであるなどとして受け入れを拒否しました。

会見で話す父親
当時父親は「学校がこのような決断をされたということに、遺族として非常に胸が張り裂ける思いです」と語り、裁判では報告書を受け入れない対応の違法性を問うています。














