筆者の願い

地上波のメディアでは、プレジャー商品の扱いは依然として高い壁に阻まれている。
確かに、プライベートな領域だから声高に語るべきことではないのかもしれない。
しかし、これを単なる「エログッズ」と一括りにするのはどうなのか、と感じる。
今年、フェムテックイベントに訪れ、商品を手にした女性たちの幸せそうな笑顔。
彼女たちは既に「世間のタブー」をタブーと感じずポジティブに捉えているように見えた。

女性のプレジャー商品は、自己肯定感を高め、時には傷ついた心や人生を救うこともできる。
そのことが当たり前に認知される社会になることを心から願っている。


RKB フェムテックプロジェクト プロデューサー 吉賀亜希子