5年前に始めた2足のわらじ 食品を提供してくれる店舗は123に

早朝にジャパンハーベストの予定を詰め込む成田さん。そこにはある理由が…。

(成田賢一さん)
「カフェの店主ですので、カフェをオープンします。11時から15時まで」

活動のあい間、再び、吉備中央町へと戻ります。

飲食店の営業とジャパンハーベスト。2足のわらじを約5年間続けています。

(成田賢一さん)
「大変と思ったことはないですけどね。料理を提供するじゃないですか。そこでお客様が喜ぶ表情を浮かべるのを知っていますので、食糧支援についても皆さんが喜んでいただけるかなと思ってやっていますから」

こうした成田さんの活動に感銘を受ける人も多く、支援の輪は少しずつ広がっています。

食材を提供してくれる企業は、活動開始当初の1店舗から13法人123店舗にまで増えました。

(廣榮堂 小西祐貴さん)
「自分の足、自分の手で運んでいるというところに非常に感銘を受けて、あとは熱意を直接伝えていただいたので、お願いしようかなと。

お子様に食べていただける機会になっているのでそこは非常にありがたく感じています」