5日夜、稚内港中央ふ頭フェリーターミナルで、フェリーが岸壁に接触する事故がありました。
稚内海保によりますと、油の流出はなく、けが人もいないということです。

5日午後7時20分ごろ、稚内港中央ふ頭フェリーターミナルで、ハートランドフェリー「アマポーラ宗谷」の船長から「入港作業中に船首右舷側と岸壁が接触した」などと海保に通報がありました。

船には乗員15人、乗客31人がいたということですが、けが人はおらず、車両も下船しました。油の流出もないということです。

稚内海保によりますと、衝突により約30センチメートルの穴が空きましたが、船の浸水か所はポンプなどで排水できているということです。

稚内海保は接触した原因などについて調べを進めています。