複数のパワハラ被害訴える報告

市によりますと、2024年12月、市が定期的に行っているすべての職員を対象とした調査の中で武隈市長からのパワハラ被害を訴える報告が複数ありました。
ハラスメント対策を扱う総務課が去年夏に、市長に改善を申し入れましたが、去年12月の調査でも同様の報告が相次いだということです。
これを受けて、2月上旬、総務管理部長が管理職を対象に無記名のアンケート調査を実施。
63人のうち49人が回答し、「パワハラ行為を受けた」と回答した人は55%にのぼりました。
また、「部下や同僚がパワハラを受ける場面に居合わせた」と答えた人は59%でした。

具体的な行為としては、
▼勤務時間外に何度も呼び出される
▼文書の決裁が遅れる
▼大声を上げて怒鳴られる
この3つが多かったということです。
総務管理部は2月16日、武隈市長に結果の概要を報告。
あわせて
▼職員のワークライフバランスを尊重した執務マネジメントの徹底
▼迅速かつ確実な決裁のお願い
などを申し入れました。














