イラン情勢で賃金の先行きは不透明感が増す可能性

日本商工会議所 小林健 会頭
「実は憂慮しているところです。春闘も、昨年以上の賃上げで正のスパイラルに入ることを期待していた」

専門家も、賃金の先行きは不透明感が増していると指摘します。

みずほリサーチ&テクノロジーズ 井上淳 上席主任エコノミスト
「原油価格が企業収益を大きく下押しすることがないことを望む状況。これから26年半ばにかけて毀損するようであれば、ボーナスで調整せざるを得ない」

拡大する中東情勢での戦闘は日本の「賃金」の先行きにも不透明感をもたらしています。