タレントの山口もえさん、お笑い芸人の小藪千豊さんが伊藤忠商事「そだキャリ+」ローンチ発表会に登壇しました。
働きながら育児に向き合う社員に寄り添い、キャリア形成を支援する新サービスのローンチに合わせて行われた本イベントでは、「働くパパとママ」である二人によるトークセッションが行われました。
山口さんは、高校生、中学生、小学生の3児の子を持つ母親。一方、小藪さんは、既に二十歳を超えた娘と4月から高校生になる息子の2児の父親です。
山口さんは、これまでの子育て期間を振り返り、〝本当にあっという間に子供って大きくなるなって思います〟とにっこり。
毎朝5時に起きて作るという子どもたちのお弁当は全部で3個。
〝やっと4月から長女が大学生になるので、お弁当が2個になるので、ちょっと心をなで下ろしているところです〟とほっとした様子を見せましたが、司会者から「2個作るのも3個作るのも大差ないのでは?」と声を掛けられると、いつもはおっとりした口調の山口さんが〝全然違います!ちょっと待ってください!〟と即座に否定。
〝2個だと卵焼き器が1回でいけるんですよ。でも3個のお弁当を作るとなると、卵焼き器が1回だと(卵焼きが)ちょっと薄っぺらくなっちゃうから、2回転焼かなきゃいけない…〟と卵焼きひとつとっても3個の弁当づくりには苦労があるとし、さらに、〝お肉も(今までは)1パックでよかったのが、育ち盛りになってきたので2パックじゃないと足りないみたいな…ほんとに2個と3個の差は全っ然違うんですよ?〟と、熱弁を奮い、会場の笑いを誘っていました。
共働き家庭に向けたサービスがテーマのイベントということもあり、小藪さんは〝うちは申し訳ないんですけど共働きではなく、嫁さんが専業主婦なので…〟と、やや控えめな様子。
しかし、夫婦で協力しながら子育てはしっかりしてきたようで、〝僕が決めていることなんですけど、「パパに言うで」っていう言葉が嫁はんの「決め球」になるようにしている〟と明かしていました。
数週間、東京や地方に滞在し仕事をする、いわば〝長期出張〟が多かった小藪さん。その間に子どもたちの世話を担う妻が、多感な時期の子どもたちの育児を一人で抱え込まないように意識しているようで、〝嫁はんは僕より優しいから、子どもらも言うことをきかないとか、やらないとかいう時に「パパに言うで」って言ったら(子どもたちの背筋が)ぴってなるようにしておいてやらんと〟と話しました。
一方で、〝2週間に1回、大阪に帰ったときは、ほんまは(子どもたちが)小学生のときはニコニコしてあげて仲良く「パパ大好き」とか言われて東京に行きたいところですけど…〟と、あえて子どもたちに厳しく接していたことにちょっぴり後悔をにじませながらも、子どもたちが母親に歯向かって、困らせているのを見たときは、心を鬼にし、「おい、今のママへの言い方、それ違うな」としっかり叱ったうえで、「全てのライフライン切るぞ」「(池乃)めだかさんは中学生のとき一人暮らししたことあんねんで」と、小藪流の愛ある説教をしていたと話し、会場を笑わせていました。
【担当:芸能情報ステーション】














