世界的にも珍しい!?白砂選手の『特注の義手』
白砂匠庸さん
「(今年の)最終ピークは6月の日本選手権、で最終的にはアジア大会って形で目標は設定しています」
境田翔 コーチ
「持ってるポテンシャルだけでいえば、世界でもトップクラスだと思うので。自分の持ってる力をそのまま出し切ることができれば、日本どころか世界の1位を獲ることも夢じゃないと本当に思っています」

トップパラアスリートの白砂さんは、バランスをとるために、投てき選手としては珍しく、義手を付けて競技しています。
白砂匠庸さん
「義肢装具士の先生達と考えながらやって。血は通いませんけども、ちゃんと神経的には指先まであるっていう感覚はありますね」
白砂さんは、10代の選手たちへの指導も行っています。世界を舞台に戦う先輩アスリートの姿に生徒たちは、障害の有無を超えた憧れの眼差しを向けます。

練習に参加する生徒
「元々ファンだったので、はじめて会ったときはサインもらおうかなと思いました。自分の弱点を弱点としないところが憧れるところです」
「使えるところが限られてるのに、体の使い方がすごいうまくて、あんなに飛ばせるのがすごいなって思います」
世界を舞台に戦い、後輩への育成も行う白砂さん。しかしここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。














