コロナ禍で急成長した「ウーバーイーツ」などのデリバリー市場。ここにきて競争は激しさを増していて、サービス料をとらない“身を切る戦略”を進める企業も出ています。
「ウォルト」が日本撤退 フードデリバリー市場は“足踏み”
“本格的な外食の料理をお家で楽しめる”
いまや“社会インフラ”となったフードデリバリー。その市場に“異変”が起きています。

目を引く水色の配達バッグ。北欧生まれの「ウォルト」。コロナ禍の2020年、広島でサービスを開始し、その後全国に展開しました。ところが…
ウォルトの発表文
「ウォルトは日本からの撤退に関する決定について発表を行いました」
サービスを3月4日で終了し、日本から撤退します。

新型コロナウイルスの影響で2020年から一気に需要が拡大したフードデリバリー市場。絶対王者の「Uber Eats」の広がりもあり、市場規模も右肩上がりで成長しましたが、近年は“足踏み状態”が続いています。
そこに、外国資本の“新たな黒船”が次々と参戦。限られた客を奪い合う、まさに“デリバリー戦国時代”を迎えているのです。
生き残りをかけて“勝負に出る”企業も。














