縄文時代から飛鳥時代にかけての勾玉などを集めた特別展が愛媛・松山市考古館で開かれています。
松山市考古館には、県内を中心に縄文時代から飛鳥時代にかけての遺跡から発掘された勾玉など、およそ750点が展示されています。
勾玉は首飾りなどの装飾品や魔除けなど様々な用途で使われていました。
久万高原町にある上黒岩岩陰遺跡から出土した勾玉は、イノシシの牙で作られています。
およそ6500年前のもので、ペンダントとして使用されていたとみられています。
一方、奈良県にある弥生時代の遺跡から出土したこちらの勾玉はガラス製で国の重要文化財に指定されています。
長さは1・5センチほどと小ぶりながら、精巧な作りが目を引きます。
この特別展は今月8日まで開かれています。
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