東京高裁の決定に、今思うことは…。

県内の元信者
「まだ教会の教えに従って、献金したりしている人たちもいると思うんですけど、早く、教えが間違っていることに気付いて脱会して、そして、もうその献金した分が戻ってきますように、最後の一人まで救われていきますように、救済されますように本当に心から願っております」

女性は、もう一人の元信者の女性と、4日、共同で声明を発表しました。

声明文より
「統一教会との闘いは、これで終わりではありません。被害者であることに気づかず、言い出せないまま、今も教会内にとどまっている信者の方もいるはずです。この方々の救済は社会の責務だと思います。本日の解散命令が、すべての統一教会被害者が救済され、被害が根絶されるための出発点になることを願います」

妹が元信者で「旧統一教会被害者と支援者の会・高知」の富山県支部で被害者の救済活動をしている富山市の男性は「ようやくスタート地点に立てた。教団にはスピード感をもって被害者全員の救済に取り組んでもらいたい」とコメントしています。